漢方薬がゴミのよう・・・
2015年06月30日
常連さんが、家に飲まへん漢方薬があるから処分してと、お店に持って来られた・・・・
添付した写真の分だけではなく、満タンのゴミ袋2袋分は以前に捨てたそうだ。。。。
漢方薬は円安の影響や、中国の需要が増えているので原価が年々上がっている。。。。貴重な天然資源だ。。。。
以前の記事に記載したが、その人の体の不和や外邪(外部因子)の除去に適した方剤を飲めば、素晴らしい効果が出る。
ただし、熟練した腕になるには5年や6年の歳月では到底無理で何十年も書籍を読みあさりながら、実際の現場で経験を積まなければならない。。。。。
自分と同じ年代で第一線で活躍している漢方家や鍼灸師曰く、ホンモノになる道を行く事はイバラの道らしい。。。。。
お金稼ぎかなんかわからへんけど、無勉強医師の漢方薬投与増えている。。
的外れな漢方薬をだすので、全く効かないか、悪い場合は寒熱が全く逆の方剤を出し、ほてりや吐き気が起こり内服をやめてしまう。。。
この捨てられた漢方薬たちの7割は私達が支払っている税金で賄われている。
漢方薬の保険適用はやめたらええのに・・・

大阪の浪速区にあるミズホ薬店の店主。
お店にひきこもって漢方の勉強をしたり、漢方相談をしながら暮らしています。