WebサイトをUPしたものの

昨日にWebサイトが最低限UPできるよう状態になり、UPしたものの、色々と修正するところが見つかる。

今日はその作業に追われながら、グーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールなるものの使い方を調べたり、記事を少し追加したり、画像の追加と加工のための準備などと、やらなければいけない事は盛りだくさんであった！

あまり面白くない作業の繰り返しであるが、これも仕事のうちと思い我慢しながら取り組む。

画像加工技術も数日もあれば獲得できる予定なので、サイトの見栄えがグ～ンと上がるであろう。そうなればSEOの問題はまだまだとしても、業者に頼まずともそれなりのモノが作れる技術を獲得予定である。

この４ヶ月間は、Webサイト作成技術の獲得のために圧倒的に時間をさいた期間であった。多分このような期間は二度と訪れる事はないと思う？もう少しこちらのスキル獲得に費やし、漢方や人体の勉強に戻ろうと思う。

しかし、プログラマーを職業にする方は、確実に眼がやられるわ！

集中して画面を見つめ、イライラしては画面を見つめ、ひたすらコードを打つ。トラブルやわからない事が起これば、書籍を調べるより、グーグルを検索して対処法を見つける方が打開策が見つかる事が多いために又、画面を見つめる。

本当に眼を酷使する仕事だなっと思った。

多分、私たちの親の世代に比べて、水晶体が濁るのも早くなるのは確実であると思う。

眼も当然消耗品である、永久に使えるわけではない。

エンジニア業界でも長時間労働、低賃金のブラック企業がたくさんあるみたいであるが、これだけ眼を酷使するのであるから、割にあわない人がたくさんいるのではないかと？思った次第である。

山本 祐嗣

大阪の浪速区にあるミズホ薬店の店主。
お店にひきこもって漢方の勉強をしたり、漢方相談をしながら暮らしています。