清熱薬について
2015年09月15日
昨年1年間は苦行のごとく、面白みもなく勉強を続け、やっと1ヶ月前ぐらいから面白くなり、現在は
中医学に夢中な店主ですが。。。
本日は清熱剤についてのスキルを獲得!!
要点だけ記載すると
純熱無湿の証型は熱盛陰が特徴であり、衛気衛血に従い、湿熱の証型は三焦弁証に従う。
清熱薬の使用に際しては因勢利動の原則も掌握する必用がある。
体表にある熱には散を兼ねるべきで、散によって邪が外出し体内にある熱には清に瀉を兼ねる必用がある 。
そして、葉天士先生が清熱剤の使用による氷伏について教えてくれています。
「熱病は涼薬を用い、すべからく活血の品を佐とし、はじめて氷伏の虞れあるを致さず、けだしおよそ大寒大熱の病の後、脈絡中に必ず推蕩不尽の瘀血あり、もし祛邪せずんば、新生の血を流通することあたわず、元気ついに復することあたわず、甚だしければ転じ労損をなすものあり」
なるほどね、、めっちゃ勉強になるなーー。。。。
来月は再度、温病学を勉強してもっと清熱剤を使いこなせるようになるべし!!

大阪の浪速区にあるミズホ薬店の店主。
お店にひきこもって漢方の勉強をしたり、漢方相談をしながら暮らしています。